調理温度のコントロールhow to heat control

炭火調理には、チャコールの温度調節の方法を知ることが重要です。
その方法とコツをご紹介します。
酸素(空気)と上手にコントロールしよう。
チャコールを燃やすために新鮮な空気は不可欠ですが、酸素の量が多すぎると、燃え尽きるのも早くなってしまいます。

グリルの通気口を開けて温度を上げる。
高温調理をしたい場合は通気口を大きく開けることで、空気の流れを活発にし、チャコールをより熱く燃やすことが出来ます。
グリルの通気口を閉めて温度を下げる
ゆっくり調理したい時や低温で長時間かけて料理する食材は通気口は少しだけ開けるようにして、送り込む酸素の量を制限します。
チャコールから火柱があがったら食材を端っこへ
食材から垂れ落ちた油でチャコールから火柱が上がった場合は、ついつい水をかけて消火しようとしてしまいがちですが、それではせっかくの料理に灰が飛び散ってしまいます。
そのような時には食材を一旦火柱から遠ざけて、火が収まってから、調理を再開します。

火力が足りない場合は、チャコールを継ぎ足す。
既に燃えているチャコールの上に、新たなチャコールを継ぎ足します。
その際、継ぎ足したチャコールの準備に15分程必要です。
別の方法として、チムニースターターを用いて新たにチャコールの準備をし、追加する方法もあります。
継ぎ足すチャコールはオリジナルチャコールを使用して下さい。
マッチライトチャコールや着火剤は燃焼中チャコールへの継ぎ足しには使えません。
急な燃焼で火柱が上がったり、爆発するなど危険ですのでおやめください。